実機による試作・動作確認

回路とファームウェアをつなぎ、実機で動作を確かめています。

個人PoCの動作経験をまとめています。

長時間試験の経験あり / ログ整理中

RS-485通信

UARTとMAX3485を使ったRS-485通信。120Ω終端・バイアスを含む構成と、長時間通信試験の記録をまとめます。

MAX3485 / UART / 終端 / バイアス

構成と評価項目を見る →
実装・動作経験あり / 記録整理中

MSPM0の周辺機能制御

PA25の立下りエッジ割込み、TimerGによるデバウンス、UARTイベントカウント、__WFI、PA24のADC12連続変換をまとめたファームウェアの動作検証。

GPIO割込み / TimerG / ADC12 / UART / WFI

実装内容を見る →

デバッグ・技術ノート

主要4本とは別に、実際に動かした基礎実験と調査経験を補足として残します。

テーマ実装・観測した内容次に整理する証拠
74HC595のシフトレジスタ制御PicoからDATA / CLK / LATCHを制御。8ビットの転送、LED全ON/OFF、ビットをシフトさせる動作を実装実機写真は掲載済み。配線図、ファームウェア、信号波形、ハードウェアSPI使用の有無は未整理
Pico 2 WのGPIOプルダウン調査内部プルアップ / プルダウンの挙動に問題を感じた個体で、外付け4.7kΩ プルダウンにより改善を観測GPIO設定、配線、入力電圧、対策前後の比較。内部抵抗や個体故障への原因帰属は未確認
Picoと8ビットシフトレジスタを接続した8個のLEDの実機写真
74HC595の8ビットシフトレジスタLED制御。Picoから接続した基板と、8個のLEDが点灯している様子。

これから取り組むPoC

  1. 主要4本の証拠整理:回路図・ファームウェア・測定条件・生ログ・波形・デバッグ事例を揃える。
  2. 産業用センサノードの統合:24V電源、保護、降圧コンバータ・LDO、MCU、ADC、RS-485、ウォッチドッグを一つの動作系にまとめる。
  3. CAN / CAN FDと絶縁通信:対応MCU・トランシーバを確認して構成を決め、終端・異常時の挙動・電源境界を評価する。
  4. C2000リアルタイム制御:PWM、ADC同期サンプリング、電流計測を統合する。
  5. 産業用イーサネット・組込みLinux:EtherCATのPoC、AM62xの起動とデバイスツリー・周辺I/Oへ広げる。
  6. エッジAI / 無線通信:組込み推論の遅延時間・負荷測定、無線センサ通信へ広げる。

今後の項目は計画であり、実装済みの実績には含めません。