Profile
奈良先端科学技術大学院大学(NAIST) 修士課程1年 コンピューティング・アーキテクチャ研究室の安藤 拓翔です。 AIや画像処理技術を、それを支える計算機アーキテクチャの視点から探求し、実社会の課題を解決するハードウェア・ソフトウェアの開発に取り組んでいます。研究成果は、積極的に学会発表および論文投稿の形で公表/発表しております。また、LENZOのエンジニアとしてIMAX用AIアプリケーションの開発にも従事しています。

現在は、次世代の非ノイマン型アクセラレータ「IMAX」上で、大規模言語モデル(LLM)をはじめとする最先端AIアプリケーションを実装し、その性能を最大化させる研究に従事しています。
研究発表は国内学会・研究会が5回、国際会議が6回の経験があります。 論文(主著)は国際会議プロシーディングスも含めて、国際8本、国内1本の研究業績があります。 このうち、奈良先端大での研究業績は、国際5件,受賞2件となります。
現在取り組んでいること
- 非ノイマン型CGRA「IMAX」上で大規模言語モデルを実行し、メモリアクセス最適化とホスト連携を含む全体性能向上を追求
- WhisperやStable Diffusionなど多様な生成AIアプリケーションをIMAXに移植し、FP16カーネル設計やデータフロー最適化による省電力化を実証
- エッジからサーバまでスケールするCGRAアーキテクチャの設計検討と、研究成果の論文化・学会発信
